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ラベル 国立文楽劇場 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2014年8月21日木曜日

上方歌舞伎会 イヤホンガイドのお知らせ♪

上方歌舞伎会 いよいよ明後日★23日・24日に開催!



イヤホンガイドもあります♪
あるのです、が、

売り場がいつもと違います > <ご注意ください!

通常、文楽の公演では、2箇所で貸し出しを行っていますが、
上方歌舞伎会期間中は1箇所、チケットを切ったあと、少し進んで右に曲がるとあります。

詳しくは、写真と図をご覧ください…



 


少し見えづらい場所ですが、イヤホンガイドはお忘れなく!
皆様のご利用をお待ちしています!

2014年4月17日木曜日

"佐太村"に行ってきました!~4月文楽劇場『菅原伝授手習鑑』

4月の国立文楽劇場は『菅原伝授手習鑑』の通し上演。
住大夫さんの引退公演でもある本公演、連日満員に近い賑わいを見せています。


ところで、『菅原伝授手習鑑』といえば、菅原道真
大阪には菅原道真ゆかりのスポットがたくさん!


今回はその中から、守口市にある「佐太天神宮」をご紹介します。

・・・



『菅原伝授手習鑑』三段目の舞台・佐太村は、現在の大阪府北部。
ちょうど守口市と寝屋川市の境目のあたりにあるのが「佐太天神宮」。


このあたりは菅原道真の領地のあったところで、舞台では、道真の家臣・白太夫住処のある場所になっています。

菅原道真が大宰府に向かう際、領地であるこの佐太の地にしばらく滞在し、自身の木像と自画像を残しました。

(ここに留まって”沙汰を待った”ので、「さた」という地名になったとか)

道真が亡くなって50年ほどたった903年(延喜3年)、里の人たちによって道真の残した木像を祀ったのがこの天神宮のはじまりだそうです。


境内には、道真が自身の姿を映して自画像を描いたという「水鏡の池」や、天神さまにおなじみの牛の像、梅の木などがあります。




こちらは宮司さんからいただいた、江戸時代の「天神様すごろく」のコピー。
全国の有名な天神様や、道真ゆかりの場所25箇所がすごろく形式で紹介されているのですが、その中にこの「佐太天神宮」が載っています。



今でこそこじんまりとしたお宮ですが、江戸時代には、すぐ近くを流れる淀川から多くの参拝客が乗り降りし、三大天神とも言われていたそうですよ。



☆ここに注目!文楽スポット☆



境内にはなんと「白太夫社」が。
その名のとおり、梅王丸・松王丸・桜丸のお父さんである、白太夫を祭ったお社です。


お社の建立は1765年(明和2年)とのことですから、『菅原伝授手習鑑』(1746年初演)が大ヒットしてからのよう。

作品の登場人物が神社に祀られるなんて、この演目がいかに人気だったかがよくわかりますね!



・・・

佐太天神宮」は、地下鉄谷町線の大日駅または、京阪電鉄の寝屋川市駅からバスが便利です。

(「佐太天神」バス停下車)

大阪にいらっしゃったら、ぜひ足をお運びいただき、『菅原伝授手習鑑』の世界を満喫してくださいね!



☆☆☆☆☆


「佐太天神宮」については、イヤホンガイドの解説内でも触れています。


複雑な時代背景、人物関係も、イヤホンガイドでよくわかる!
通し狂言『菅原伝授手習鑑』は、ぜひイヤホンをお供にお楽しみください♪



☆☆☆☆☆

2013年8月23日金曜日

第23回上方歌舞伎会@国立文楽劇場

暦の上ではもう秋。。。


とはいえ、日中はまだまだ暑さの厳しい日が続いていますね。


さて、そんな夏の暑さにも負けない熱い舞台が明日からの2日間、
大阪の国立文楽劇場でご覧いただけます。




第23回上方歌舞伎会です。







上方歌舞伎会は上方歌舞伎を勉強する若手の役者さん達が、日頃の稽古の成果をお披露目する場。普段は脇を固める皆さんが、お芝居の主役を演じる貴重な舞台です。



今年の演目は以下の2本。

三大名作のひとつから、歌舞伎の様式美に富んだ一幕
「菅原伝授手習鑑 車引きの場」


今の季節にピッタリな、上方が舞台のお芝居
「伊勢音頭恋寝刃」



どちらの演目も登場人物の人間関係が複雑なお話ですので、イヤホンがあると より分かり易くお楽しみいただけます!


*イヤホンガイドのお貸出は劇場2階ロビーにて承っています。
1台ご使用料650円と保証金1,000円をお預かりしてのお貸出です。
(保証金は器械返却時にお返し致します。)



未来の歌舞伎スターを見つけられるかもしれませんよ!?
イヤホンを聞きながら、一緒に若手の皆さんを応援しましょう!

2013年7月27日土曜日

国立文楽劇場『妹背山婦女庭訓』イヤホンのススメ

国立文楽劇場「夏休み文楽特別公演」は初日から一週間たち、多くの文楽ファンたちで賑わっております。

第2部の演目『妹背山婦女庭訓』にちなんで、劇場ロビーに「しるしの杉玉」が飾られています。
物語の舞台の三輪にある、大神(おおみわ)神社から授与されたものだそうです。



妹背山婦女庭訓』は、大化の改新の頃を舞台にした時代劇ですが、神話や伝説も様々フューチャリングされているファンタジックなお話。

今回上演されているお三輪の物語は、「三輪山伝説」もベースにしています。

三輪山伝説とは…

三輪地方に住むお姫さまは、毎晩通ってくる男性と仲良くなりました。素性がよくわからないことを怪しんだお姫さまの両親は、ある作戦を考えました。男性の衣服に苧環の糸をつけて、住処を探るというものです。
(苧環(おだまき)とは、つむいだ麻糸をくるくる巻いて、中空の玉状にしたものです)
そしたらなんと、男性の正体は蛇神である三輪山の神様だったのです~!というお話です。

中盤の舞踊「道行恋苧環」に、「苧環の糸を好きな人の衣服につけて後を追う」シーンがありますが、この神話がモチーフとなっています。

・・・

それにしてもこの『妹背山婦女庭訓』、なかなか時代背景などが複雑、人物関係も複雑…
しかも今回上演されている場面は、『妹背山婦女庭訓』全五段中四段目と後半。これまでに三段分の物語があったわけです。

でもご安心を!イヤホンガイドではこれまでのあらすじや、物語の全体的な流れも解説するので、話の展開がわかりやすい!

時代背景も、史実のお話と、この物語の創作の部分と、伝説や神話をもとにしている場面と、作品の作られた江戸時代の風俗と…と大変入り組んでいますが、そういったところにも適宜、説明が入ります。
開演前や休憩中の放送を聴けば、もっとよくわかりますので、イヤホンガイドはお早目に借りて、ゆっくり説明をお聴きになるのをおススメします☆



(くまどりん@大神神社の苧環杉)

この夏は『妹背山婦女庭訓』+イヤホンガイドで、古代ロマンに心を馳せてみてはいかがでしょうか♪

2013年7月25日木曜日

国立文楽劇場 売場ご案内!

夏らしい演目の揃った国立文楽劇場の「夏休み文楽特別公演」。
小さなお子様から文楽通の方まで、幅広い世代のお客様が足をお運びになっています。

今回はイヤホンガイド売場をご案内いたします!

・・・

まず第1部親子劇場は、大勢の親子連れで大賑わい。





初めての文楽に、お子様たちもわくわくが止まらないようです。
どんなに楽しくても、劇場内を走り回ってはいけませんよ~。

第1部は、イヤホンガイドのお貸し出しを2か所で行っています。

こちらがメインカウンター
くまどりんのパーテーションに沿ってお並びください。
向かって左側が入り口です。





メインカウンターが混雑しているときは、お隣のサブカウンターにお越しください。



第1部は高校生以下のお子様のご使用料が無料!
ただし、保証金の1000円は必要なので、ご準備をしてお並びくださいね。

イヤホンガイドのお返しはサブカウンターです。
なお、お子様ではなく、保護者の方が受信器のお返しと保証金の受け取りをしていただきますよう、お願い申し上げます。

終演後は、お人形が皆様をお出迎えしています。
記念にお写真を!



・・・

第2部と第3部のお貸し出しは、メインカウンターのみでございます。



サブカウンターには各種ご案内等置いてありますので、のぞいてみてください。



第2部と第3部のご返却は、第1部と同じくサブカウンターです。
器械は忘れずに、ご返却ください!


暑い夏には、涼しい劇場でぜひ文楽のご観劇を♪

2013年7月19日金曜日

夏休み文楽特別公演 明日初日です!

大阪の夏の風物詩
国立文楽劇場の「夏休み特別文楽公演」、明日7月20日に初日を迎えます!!



(『夏祭浪花鑑』の舞台、17日~18日に行われた高津宮のお祭りに参加したくまどりん)

お子様でも楽しめる舞台、重厚な時代物、夏にぴったりの演目と、色とりどりのラインナップとなっております。

○第一部親子劇場○
『金太郎の大ぐも退治』
『解説 文楽ってなあに』
『瓜子姫とあまんじゃく』

あっとおどろく仕掛けがいっぱい!
演者による説明もあって、もしかしたら舞台に上がれるかも??

そしてなんと、
第一部に限り、高校生以下のお子様はイヤホンガイドが無料
(保証金1000円は必要です!)

解説もお子様向けの楽しいものになっております。
ぜひご利用ください!

※大人の方はご使用料650円(保証金1000円、器械ご返却時にお返しします)でご利用いただけます。

○第2部名作劇場○
『妹背山婦女庭訓』

お三輪の悲恋で有名な場面ですが、最初の「井戸替の段」「杉酒屋の段」は七夕の夜が舞台。

○第3部サマーレイトショー○
『夏祭浪花鑑』

夏と言ったらこの演目!
「夏祭」の舞台・高津宮は文楽劇場からも近いですね。


第2部、第3部と夏らしい演目が揃います。

イヤホンガイドで時代背景や人物関係、難しい言葉もばっちり!
ご使用料は650円(保証金1000円、器械ご返却時にお返しします)。
ぜひご利用ください!

※器械は各部ごとに異なります。
続けてご観劇のお客様は、各部終了時に器械をお返しください。


ご観劇前に要チェック!
イヤホンガイド「今月の観どころ・聴きどころ」はこちら

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夏休みは国立文楽劇場へ、イヤホンお伴にご観劇はいかがでしょうか?



(『妹背山婦女庭訓』ゆかりの三輪山を望むくまどりん)