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2013年8月31日土曜日

新橋演舞場九月大歌舞伎 明日初日です!

新橋演舞場 九月大歌舞伎
歌舞伎座 九月花形歌舞伎

話題の2つの公演、いよいよ明日初日を迎えます!



今回は新橋演舞場のイヤホンガイド情報です♪



新橋演舞場の歌舞伎公演は5か月ぶり!
もちろんイヤホンガイドもご用意しております!

久しぶりですので、お貸し出し場所とお値段をチェックしてからいらしてくださいね☆


お貸し出し場所

○劇場外 東銀座駅方面 自動販売機とお弁当売場の間のカウンター

 ※開演前までのお時間のお貸し出しとなります。
 ※雨天時は、正面玄関横にてお貸し出しいたします。

○劇場内 1階 左側ロビーの専用カウンター


地図をご参照ください↓↓





お値段

○ご使用料650円+保証金1000円
 ※保証金は器械ご返却時にお返しします。


言語

○日本語のみ


・・・


解説者のご案内


*昼の部*

一、元禄忠臣蔵 御浜御殿綱豊卿  五十嵐 淳子

二、男女道成寺          横阪  有香 

三、天衣紛上野初花 河内山    小山  觀翁

*夜の部*

一、沖津浪闇不知火 不知火検校  佳山  泉

二、馬盗人            園田 栄治



解説員による「今月の観どころ・聴きどころ」もまもなくホームページに掲載されますので、ご観劇前にぜひご覧ください!

・・・


見応え十分の新橋演舞場九月大歌舞伎、イヤホンガイドの解説をどうぞお楽しみに!





2013年8月29日木曜日

イヤホンガイド会員カード 誕生日記①





新・イヤホンガイド会員カード 誕生日記









イヤホンガイド会員カードがこの秋、リニューアルいたします。

一部既存会員のお客様には九月より新サービスへのリニューアルとお伝えしておりましたが、
システムの不具合により、サービス開始が10月中旬からとなる予定でございます。

楽しみにお待ち頂いていた方にはご不便をおかけいたしますが、なにとぞご容赦くださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。









現在リニューアルに向けて急ピッチで準備を進めております。

今回のリニューアルでメインの一つとなる、カードについて今回はお知らせします。



イヤホンガイドの会員カードはこれまで3世代のカードがございました。
初めはこちら!

 
なんと手押しのスタンプ型でした。味がありました。
 
続いてがこちら!
 
こちらは連獅子バージョンで、道成寺バージョンをお持ちでした方もいらっしゃるのではないでしょうか。
このカードからプリペイド式となり、予めご入金頂いて、ご使用分の台数が減っていく方式となりました。
このカードは裏面にご観劇日、劇場、残り台数が表示され、ご観劇記録としてご使用くださっていた方も多くおられました。
 
そして、現在のカードがこちら!
 
 
ここから、タッチ式のカードとなりました。
売り場で係員がピピッとカードをタッチすると残り台数が表示されます。
 
 
 
そして、今回の新・カードはこれまでの紙と異なり、プラスチックタイプとなります!
つまりSuicaと同じように、同じカードに何度もチャージできるようになります。
 
現在デザイン案が出来てきました!ほやほやのデザイン案を公開!
 
 
 
 
おっと、今回はここまで。
新キャラクターのくまどりんが主役のカードになるのかな?
社内オーディションを勝ち進んだ一枚がこれからの会員カードとなる予定です。
 
さて次回は料金のご案内をしたいと思います。
 
継続でご使用してくださっている方、これからご購入を検討してくださっている方、
秋のリニューアルをどうぞお楽しみに。
 
 
 
 
 

2013年8月25日日曜日

新橋演舞場九月大歌舞伎を観にいこう!その④


新橋演舞場 九月大歌舞伎まであと7日!

 

今日は夜の部の演目をご紹介します。

 

夜の部最初の演目は『不知火検校』。

 

蜷川実花さん撮影のポスター、皆様はごらんになりましたか?

 

 

不気味な美しさの漂う青い花をバックに、松本幸四郎さん演じる2役が並ぶ、ダークな雰囲気のポスター、どんな舞台が見られるのかどきどきしますね。

 

写っているのは、右が『河内山』の河内山宗俊、左が『不知火検校』の按摩富の市、後の二代目検校。

河内山のほうは、強請を働くとはいえ、弱気を助け強きを挫くという赴き。なぜか憎めない小悪党です。

ところが、富の市のほうは、血も涙もないまさに「極悪人」。怖いですね~

 

この『不知火検校』、勝新太郎さん主演の映画が有名ですが、もとは歌舞伎の作品。

宇野信夫が脚本を書き、1960年2月に新橋演舞場で上演されたのが最初です。

 

『元禄忠臣蔵』をご紹介した回で、「新歌舞伎」のお話をしましたが、この作品は戦後に作られたお芝居。
「新作歌舞伎」と呼ばれるジャンルにあたります。

 

そこで今日のテーマです。

 

~今日のテーマ~

新作歌舞伎でも、イヤホンガイドは必要?

 

ずばりお答えします。

新作歌舞伎も、イヤホンガイドでもっと楽しくごらんいただけます!

 

イヤホンガイドは今までも、たくさんの新作歌舞伎や現代劇に解説をつけてきました。

そしてその度に、多くのお客様にご利用いただき、喜んでいただけました。

 

説明がなくてもストーリーが十分わかりそうなはずのお芝居に、なぜでしょう?

 

それは、イヤホンガイドの解説は、ただ「わかりやすさ」をご提供するだけでなく、

解説があることでお芝居をより「面白く」「楽しく」ご覧いただくことを目指しているからなのです。

 

たとえば、スーパー歌舞伎の『ヤマトタケル』。

昨年の四代目市川猿之助さんの襲名興行の際、初めてイヤホンガイドの解説をつけました。

 

はじめはどのくらいのお客様がご利用になり、満足していただけるか、イヤホンガイドスタッフも心配がありましたが、ふたを開けてみると、古典歌舞伎上演の際と変わらず、多くのお客様が利用してくださいました。

 

また、『ヤマトタケル』博多座上演の際に行ったアンケートでは、解説内容を「よかった」とご回答くださった方は実に85%!

「借りなくてもわかると思っていたが、見ているだけではわからないことも説明してくれて、より楽しめた」

「衣装に隠れた意味などを説明してくれたので、物語がより深くわかった」

などの、うれしいご感想をいただきました。

 

古典歌舞伎よりも説明は少なめですが、「お芝居を邪魔しない適切な分量」と、こちらも好評。

 

見ているだけでは気づかない、わからないことも解説することで、お芝居をより深く、楽しくご覧いただける、というのが、新作歌舞伎のイヤホンガイドなのです。

 

では、『不知火検校』ではどのような解説が聞けるのでしょうか…
 
イヤホンガイドの解説をどうぞお楽しみに!

2013年8月24日土曜日

新橋演舞場 九月大歌舞伎を観にいこう!その③

「九月大歌舞伎」初日まであと8日。

今日もイヤホンガイドおススメポイントを紹介していきますよ~

 



~今日のテーマ~

同じお芝居なら、イヤホンガイドの解説も同じなの?


昼の部最後の演目は『天衣紛上野初花』の「河内山」の場面。
ちょいワルなお坊さんの活躍する、痛快なお芝居ですね。

この「河内山」 人気演目なので上演も頻繁。
昨年も何度も上演されていましたね。

「前にイヤホンガイドを使って「河内山」を観たことあるから、今回は使わなくてもいいか」
とお思いになる方もいらっしゃるのでは…

いえいえ、そんなことはございませんよ!
何度も上演される有名なお芝居でも、毎回イヤホンガイドでお楽しみいただけるように工夫をしております。


まず、イヤホンガイドの解説は、毎回録りたてぴちぴちの新鮮なものをご提供しています!
使い回しはせず、舞台をしっかりチェックしながら、お芝居の進行にぴったり合った解説を作成しているのです。


そして、20人以上いるイヤホンガイド解説員が、それぞれいろいろなジャンルの解説を担当します。
解説歴30年以上!のベテラン解説員から、新しい感覚の若手まで、
歴史に詳しい解説員もいれば、日本舞踊や義太夫を習得している解説員も。

解説員の詳しいプロフィールは→こちら

解説員がかわれば解説も違った風合いに。
同じ演目でも、違った視点からお芝居をご覧いただけます。


つまり、よく知っているお芝居でも、イヤホンガイドと一緒なら、ご観劇の度に違った楽しみ方ができる!のです。


今回の「河内山」も、以前に聴いた解説とは一味違うかもしれませんよ…
どんな解説が聞けるかは、借りてからのお楽しみ♪

ぜひご利用ください!



明日は夜の部のおすすめポイントを紹介します~




 

2013年8月23日金曜日

第23回上方歌舞伎会@国立文楽劇場

暦の上ではもう秋。。。


とはいえ、日中はまだまだ暑さの厳しい日が続いていますね。


さて、そんな夏の暑さにも負けない熱い舞台が明日からの2日間、
大阪の国立文楽劇場でご覧いただけます。




第23回上方歌舞伎会です。







上方歌舞伎会は上方歌舞伎を勉強する若手の役者さん達が、日頃の稽古の成果をお披露目する場。普段は脇を固める皆さんが、お芝居の主役を演じる貴重な舞台です。



今年の演目は以下の2本。

三大名作のひとつから、歌舞伎の様式美に富んだ一幕
「菅原伝授手習鑑 車引きの場」


今の季節にピッタリな、上方が舞台のお芝居
「伊勢音頭恋寝刃」



どちらの演目も登場人物の人間関係が複雑なお話ですので、イヤホンがあると より分かり易くお楽しみいただけます!


*イヤホンガイドのお貸出は劇場2階ロビーにて承っています。
1台ご使用料650円と保証金1,000円をお預かりしてのお貸出です。
(保証金は器械返却時にお返し致します。)



未来の歌舞伎スターを見つけられるかもしれませんよ!?
イヤホンを聞きながら、一緒に若手の皆さんを応援しましょう!

新橋演舞場 九月大歌舞伎を観にいこう!その②


「九月大歌舞伎」初日まであと9日。

今日もイヤホンガイドおススメポイントを紹介していきますよ~

 



~今日のテーマ~

舞踊は、イヤホンがなくても楽しめる?

 

昼の部二つ目の演目は『男女道成寺』。

 
通常、道成寺といって思い浮かぶのは、『京鹿子娘道成寺』ではないでしょうか。
今回上演の『男女道成寺』は、いわば『娘道成寺』のパロディ。

笑いを誘う場面もあり、立ち回りもありと、確かに観ているだけでも面白いのですが、

『男女道成寺』ならではの衣装や振り付けの意味、『娘道成寺』との違いなどが、踊りを見ながらわかればもっと楽しめますよね!

そこでイヤホンガイドの出番です!!

特に踊りの動作や振り付けは、なかなか言葉では説明できないもの。

実際に踊りを見ながら、イヤホンから「これが''わりみ''です!」などとタイミングよく指摘してもらえると、知識も増えて一石二鳥!

(ところで''わりみ''とは…イヤホンをきいてみましょう)

 

実は、舞踊でイヤホンを使った方の満足度は90%以上なんですよ!

当社ホームページに興味深いアンケートがありますので、ご覧ください。

 

踊りにこそ、ぜひイヤホンを!

 

明日もお楽しみに!

 

2013年8月22日木曜日

新橋演舞場 九月大歌舞伎を観にいこう!その①


新橋演舞場で、久々の歌舞伎公演!

「九月大歌舞伎」初日まであと10日になりました。

 
 

今日から九月大歌舞伎でのイヤホンガイドおススメポイントを紹介していきます☆

 

~今日のテーマ~

「新歌舞伎」って、イヤホンなくてもわかる?

 

昼の部最初の演目は『元禄忠臣蔵』「御浜御殿綱豊卿」。

『元禄忠臣蔵』は1940年に初演、作者は流麗な台詞で有名な真山青果です。

歌舞伎のジャンルとしては、「新歌舞伎」という部類に入ります。

明治時代後半から戦前にかけて作られ、西洋の演劇の影響を受け、細かい心理描写や高い文学性が特長です。


「1940年の作品なら言葉がわかりやすくて、イヤホンいらないかも…」

「忠臣蔵なら有名だから、説明なくてもわかるかも…」

と、お思いかもしれませんが、

 
この『元禄忠臣蔵』、登場人物も物語も、よく上演される『仮名手本忠臣蔵』とはだいぶ違います。

ちなみに、主役の「綱豊卿」、どんな人物かご存知でしょうか??

…実はこの綱豊さん、後に徳川幕府六代目の将軍「徳川家宣」となる人なのですよ~

 

また、この『元禄忠臣蔵』は、史実に近い描き方をしていることでも有名。

五代目将軍綱吉の治世、次期将軍の綱豊さんをとりまく政治情勢も気になります。

 

では、綱豊さんがどんな人だったのかは
…イヤホンガイドの解説を聴いてくださいね♪

 


せりふが現代語に近いといえども、時代背景や人物関係が史実に近く、なかなか難しいのが「新歌舞伎」の時代劇。

 
イヤホンガイドを聴いていれば、物語の最初から「あれは誰?」「何が起こっているの?」がすっきり解決。

わかりやすくお芝居を楽しめますよ!

 

明日も、引き続き昼の部の演目のおススメポイントを紹介していきます。

お楽しみに!