世間では仕事始めとなり、お正月モードも落ち着きをみせていますね。
さて、スタッフによる新春劇場レポート、最後を飾るのは新橋演舞場です!
新橋演舞場には「じぇじぇじぇ!」と驚くような、華やかなお正月飾りがいっぱいです。
まずは劇場前にそびえるこちら!
巨大な積み樽と繭玉の飾りが、入場前から観劇気分を盛り上げてくれます。
夜になると明かりに照らされていて、とても綺麗ですよ。
門松の間を通り抜けて入場すると…
目に飛び込んでくるのがこちら!
目に飛び込んでくるのがこちら!
これまた大きな羽子板と鏡餅!
東京歳の市羽子板商組合による羽子板は、近くで見ると
細か~いところまで作りこんであるのが分かり、職人技に驚きます。
皆さんも、ぜひ実際にご覧になってみてください。
となりの鏡餅にもう少し寄ってみましょう。真っ赤なあれは・・・
え・・・
海老!!
この巨大な海老くん。
終演後、記念撮影待ちの人気者になっています。
1月10日頃までの飾りとのことですので、
海老くんとの撮影をご希望の方はお急ぎ下さいね。
先日、テレビで海老蔵さんの特番が放送され、
ますますの盛り上がりをみせる新橋演舞場『初春花形歌舞伎』。
舞台には海老蔵さんにちなんだ巨大なあれも登場しますよ。
イヤホンガイドではおくだ健太郎の解説が、ご観劇のお楽しみをサポートいたします。
スタッフ一同お待ちしております!!
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